BIG NOTHING

NEWS

LIVE

PARLOR GREENS

2025.11.5 (Wed)
東京：渋谷CLUB QUATTRO
2025.11.6 (Thu)
大阪：梅田SHANGRI-LA

Sessa

2025.11.5 (Wed)
東京：渋谷WWW

HEARTWORMS

2025.12.1 (Mon)
川崎：CLUB CITTA'
2025.12.2 (Tue)
大阪：Yogibo HOLY MOUNTAIN

BRIGHT EYES

2025.12.3 (Wed)
大阪：Yogibo META VALLEY
2025.12.4 (Thu)
東京：EXシアター六本⽊

KNEECAP

2026.1.4 (Sun)
千葉：幕張メッセ国際展⽰場
2026.1.5 (Mon)
東京：EX THEATER ROPPONGI

MEI SEMONES

2026.1.20 (Tue)
大阪：Zepp Namba
2026.1.21 (Wed)
名古屋：Diamond Hall
2026.1.22 (Thu)
東京：Garden Theater
2026.1.23 (Fri)
東京：duo MUSIC EXCHANGE
2026.1.24 (Sat)
名古屋：Live & Lounge Vio
2026.1.25 (Sun)
大阪：SHANGRI-LA
2026.1.27 (Tue)
広島：CLUB QUATTRO
2026.1.28 (Wed)
福岡：BEAT STATION
2026.1.30 (Fri)
沖縄：SAKURAZAKA CENTRAL
2026.2.1 (Sun)
東京：duo MUSIC EXCHANGE

THE LUMINEERS

2026.1.29 (Thu)
東京：Zepp Haneda

Puma Blue

2026.3.31 (Tue)
大阪：UMEDA CLUB QUATTRO
2026.4.1 (Wed)
東京：Zepp Shinjuku

THE BLACK CROWES

2026.4.14 (Tue)
東京：Zepp DiverCity
2026.4.15 (Wed)
東京：Zepp DiverCity

COMPANY INFO | CONTACT

RELEASES

FEATURED RELEASES

FEB

2026.2.13 ON SALE

アイスランドが世界に誇るアーティストの一人、アウスゲイルの新作が完成。自身の音楽の核心と再び繋がった5枚目のアルバム『ジュリア』、リリース。

■アーティスト：Ásgeir（アウスゲイル）
■タイトル：Julia（ジュリア）

2026.2.6 ON SALE

南ロンドン生まれで、アトランタを拠点に活動するアーティスト、ジェイコブ・アレンのプロジェクト、プーマ・ブルー。2年半ぶりとなるフル・バンドによるニュー・アルバム『クローク・ドリーム』、リリース。

■アーティスト：Puma Blue（プーマ・ブルー）
■タイトル：Croak Dream（クローク・ドリーム）

JAN

2026.1.30 ON SALE

インターナショナルなオルタナティヴ・ロックの革新者、ユミ・ゾウマの新作が完成。サウンド面でも感情面でもターニングポイントとなる5枚目のアルバム『ノー・ラヴ・ロスト・トゥ・カインドネス』、リリース。

■アーティスト：Yumi Zouma（ユミ・ゾウマ）
■タイトル：No Love Lost To Kindness（ノー・ラヴ・ロスト・トゥ・カインドネス）

2026.1.9 ON SALE

前作から5年以上ぶりとなるザ・クリブスの新作が完成。真実の関係性への回帰がテーマとなった9枚目のアルバム『セリング・ア・ヴァイブ』、リリース。

■アーティスト：The Cribs（ザ・クリブス）
■タイトル：Selling A Vibe（セリング・ア・ヴァイブ）

DEC

2025.12.12 ON SALE

オルタナティヴ・ヒップホップのシーンで最も影響力を持つラッパーの一人、エイソップ・ロック。前作『ブラック・ホール・スーパーレット』から僅か数か月、ニュー・アルバム『アイ・ハード・イッツ・ア・メス・ゼア・トゥー』をサプライズ・リリース。

■アーティスト：Aesop Rock（エイソップ・ロック）
■タイトル：I Heard It’s A Mess There Too (アイ・ハード・イッツ・ア・メス・ゼア・トゥー）

2025.12.5 ON SALE

ニック・ケイヴ＆ザ・バッド・シーズ、イギリス、ヨーロッパ、北米のオーディエンスを熱狂させた「ザ・ワイルド・ゴッド・ツアー」の驚異的な証となるライヴ・アルバム、『ライヴ・ゴッド』をリリース。『ワイルド・ゴッド』の楽曲に加え、人気曲の衝撃的なヴァージョンも収録。【2CD】

■アーティスト：NICK CAVE & THE BAD SEEDS（ニック・ケイヴ＆ザ・バッド・シーズ）
■タイトル：LIVE GOD（ライヴ・ゴッド）

NOV

2025.11.19 ON SALE

今最もエキサイティングで重要なアーティストの一人、アイルランド出身のラップ・トリオ、ニーキャップ。トドラ・Ｔのプロデュースによるデビュー・アルバム『ファイン・アート』にボーナス・ディスク（シングル「サヨナラ」と「リキャップ」を収録）を追加した来日記念盤、リリース。【2CD】

■アーティスト：KNEECAP（ニーキャップ）
■タイトル：FINE ART（ファイン・アート（2CD来日記念盤））

2025.11.7 ON SALE

エルシドとビリー・ウッズによるニューヨークのヒップホップ・デュオ、アーマンド・ハマーの新作が完成。2021年の『ハラム』以来、再びジ・アルケミストとタッグを組んだニュー・アルバム『マーシー』、リリース。

■アーティスト：Armand Hammer & The Alchemist（アーマンド・ハマー＆ジ・アルケミスト）
■タイトル：Mercy（マーシー）

2025.11.7 ON SALE

オーストラリアのシンガーソングライター、ステラ・ドネリーがカムバック。大きな変化の時期を経て、自身へと回帰する旅を描くサード・アルバム『ラヴ・アンド・フォーチュン』、リリース。

■アーティスト: Stella Donnelly（ステラ・ドネリー）
■タイトル：Love and Fortune（ラヴ・アンド・フォーチュン）

2025.11.7 ON SALE

オーストラリはブリスベン出身、ハリエット・ピルビームによるプロジェクト、ハッチー。より誠実で、奔放で、ありのままの自分を表現しきったサード・アルバム『リコリス』、シークレットリー・カナディアンよりリリース。

■アーティスト：Hatchie（ハッチー）
■タイトル：Liquorice（リコリス）

2025.11.7 ON SALE

英国屈指のギター・バンドへと成長したホワイト・ライズ、3年半ぶりの新作が完成。これまでで最も結束力があり、刺激的な7枚目のアルバム『ナイト・ライト』、リリース。

■アーティスト：White Lies（ホワイト・ライズ）
■タイトル：Night Light（ナイト・ライト）

OCT

2025.10.31 ON SALE

オーストラリアはフランクストンのインディー・ロック・バンド、ザ・ベルエア・リップ・ボムズ。軽快なリズム、温かくファジーなギター・メロディー、メイジーのカタルシスに満ちたボーカルが満載のセカンド・アルバム『アゲイン』、サード・マン・レコードよりリリース。

■アーティスト：The Belair Lip Bombs（ザ・ベルエア・リップ・ボムズ）
■タイトル：Again（アゲイン）

2025.10.24 ON SALE

アイルランドはダンドークのシューゲイズ・バンド、ジャスト・マスタード。好評を博した前作からより温かく、よりアンセミックな方向性へと昇華したサード・アルバム『ウィ・ワー・ジャスト・ヒア』、パルチザン・レコードよりリリース。

■アーティスト：JUST MUSTARD（ジャスト・マスタード）
■タイトル：WE WERE JUST HERE（ウィ・ワー・ジャスト・ヒア）

2025.10.24 ON SALE

稀代のライヴ体験『コーニュコピア』がフィジカルでリリース。自然、テクノロジー、サウンドが力強く融合した、ビョークにとってこれまでで最も野心的なライヴ作品。

■アーティスト：björk（ビョーク）
■タイトル：cornucopia : live（コーニュコピア：ライヴ）

2025.10.24 ON SALE

リバプールのインディ・ロック・バンド、サーカ・ウェーヴスの新作が完成。フロントマン、キエラン・シュッダルの臨死体験により生まれた2枚のアルバムをカップリングした『デス＆ラヴ』、リリース。

■アーティスト：Circa Waves（サーカ・ウェーヴス）
■タイトル：Death & Love（デス＆ラヴ）

2025.10.10 ON SALE

ボストンのアイリッシュ・パンク・バンド、ドロップキック・マーフィーズ、13枚目のアルバムが完成。初期のパンク・ロック的ルーツをもって現アメリカの不正義に立ち向かう『フォー・ザ・ピープル』、リリース。

■アーティスト：Dropkick Murphys（ドロップキック・マーフィーズ）
■タイトル：For The People（フォー・ザ・ピープル）

SEP

2025.9.26 ON SALE

世界的なアイコン、レコード・ブレイカー、ボーカル・パワーハウス･･･。史上最も売れた女性アーティスト、Mariah Careyが待望の16枚目のスタジオ・アルバム『ヒア・フォー・イット・オール』でカムバック。

■アーティスト：Mariah Carey（マライア・キャリー）
■タイトル：Here For It All（ヒア・フォー・イット・オール）

2025.9.26 ON SALE

カナダの先駆的なエレクトロニック・ポップ・デュオ、ピュリティ・リング、5年半ぶりとなる4枚目のアルバムが完成。架空のRPGのサウンドトラックとも言えるセルフタイトルのコンセプト・アルバム『ピュリティ・リング』、リリース。

■アーティスト：Purity Ring（ピュリティ・リング）
■タイトル：Purity Ring（ピュリティ・リング）

2025.9.26 ON SALE

高い評価を博しスマッシュヒットを記録した前作から3年半、ケイト・ル・ボンの新作が完成。近年プロデューサーとしても大きく活躍する彼女の7枚目のアルバム『ミケランジェロ・ダイイング』、リリース。

■アーティスト：Cate Le Bon（ケイト・ル・ボン）
■タイトル：Michelangelo Dying（ミケランジェロ・ダイイング）

2025.9.19 ON SALE

2020年代を代表するアルバムのひとつとなった前作から2年半、アシュビルのオルタナティヴ・ロック・バンド、ウェンズデイの新作が完成。再びアレックス・ファラーをプロデュースに起用したニュー・アルバム『ブリーズ』、デッド・オーシャンズよりリリース。

■アーティスト：Wednesday（ウェンズデイ）
■タイトル：Bleeds（ブリーズ）

2025.9.19 ON SALE

前作がラフ・トレードUKの年間ベストアルバムの１位を獲得した米ブルックリンのシンセ・ポップ・バンド、ネイション・オブ・ランゲージ。再びニック・ミリザー（LCDサウンドシステム、ホーリー・ゴースト!）をプロデュースに迎えたサブ・ポップ移籍第一弾、通算4枚目のアルバム『ダンス・コールド・メモリー』、リリース。

■アーティスト：NATION OF LANGUAGE（ネイション・オブ・ランゲージ）
■タイトル：DANCE CALLED MEMORY（ダンス・コールド・メモリー）

2025.9.12 ON SALE

スーパー・ファーリー・アニマルズのフロント・マン、グリフ・リースの新作が完成。プロデューサー、アリ・チャント（PJ ハーヴェイ、ヤード・アクト）と共に制作された9枚目のアルバム『ディム・プロブス』、モグワイのレーベル、ロック・アクションよりリリース。

■アーティスト：GRUFF RHYS（グリフ・リース）
■タイトル：Dim Probs（ディム・プロブス）

2025.9.5 ON SALE

英ポスト・パンク・シーンをリードするサウスロンドンの5人組、シェイム。バンドのトレードマークであるユーモアのセンスが全編に刻印された自身4枚目となるアルバム『カットスロート』、リリース。

■アーティスト：Shame（シェイム）
■タイトル：Cutthroat（カットスロート）

2025.9.5 ON SALE

セイント・エティエンヌ、ラスト・アルバム『インターナショナル』をリリース。トム・ローランズ（ケミカル・ブラザーズ）、ジェズ・ウィリアムズ（ダヴズ）、ティム・パウエル（ゼノマニア）、ニック・ヘイワード、エロル・アルカン、ジャネット・プラネット（コンフィデンス・マン）、ポール・ハートノル（オービタル）、ヴィンス・クラークがゲスト参加。

■アーティスト：Saint Etienne（セイント・エティエンヌ）
■タイトル：International（インターナショナル）

AUG

2025.8.29 ON SALE

ジュノ賞（カナダ版グラミー）を複数回受賞する偉大なソングライター、ロン・セクスミス。久々にロンドンでレコ―ディングされた2年半ぶりとなる18枚目のアルバム『ハングオーヴァー・テラス』、リリース。

■アーティスト：Ron Sexsmith（ロン・セクスミス）
■タイトル：Hangover Terrace（ハングオーヴァー・テラス）

2025.8.29 ON SALE

全英2位を記録した前作で復帰を遂げたスウェーデンのロック・センセーション、ザ・ハイヴス。ペレ・ギュナーフェルトとマイクD（ビースティ・ボーイズ）をプロデュースに迎えた7番目のオーパス『ザ・ハイヴス・フォーエヴァー・フォーエヴァー・ザ・ハイヴス』、リリース。

■アーティスト：The Hives（ザ・ハイヴス）
■タイトル：The Hives Forever Forever The Hives（ザ・ハイヴス・フォーエヴァー・フォーエヴァー・ザ・ハイヴス）

2025.8.22 ON SALE

スーパーチャンク、3年半ぶりのニュー・アルバムが完成。抑圧的な時代にカタルシスを与えてくれる直感的で、時代を超越し、そして最高にキャッチーな13枚目のアルバム『ソングス・イン・ザ・キー・オブ・ヤイクス』、リリース。

■アーティスト：Superchunk（スーパーチャンク）
■タイトル：Songs In The Key of Yikes（ソングス・イン・ザ・キー・オブ・ヤイクス）

JUL

2025.7.25 ON SALE

メルボルン／ナームを拠点とするフォークのニューカマー、フォーク・ビッチ・トリオ（グレイシー・シンクレア、ジーニー・ピルキントン、ハイデ・ペヴェレル）。20代前半特有の感情を鋭く歌い上げたデビュー・アルバム『ナウ・ウッド・ビー・ア・グッド・タイム』、ジャグジャグウォーよりリリース。

■アーティスト：Folk Bitch Trio（フォーク・ビッチ・トリオ）
■タイトル：Now Would Be A Good Time（ナウ・ウッド・ビー・ア・グッド・タイム）

JUN

2025.6.27 ON SALE

グレタ・クラインによるインディー・ポップ・バンド、フランキー・コスモスの新作が完成。「ニューヨークDIYのローリエット（桂冠詩人）」としてシーンに強い影響を与えたパイオニアによる6枚目のアルバム『ディファレント・トーキング』、リリース。

■アーティスト：FRANKIE COSMOS（フランキー・コスモス）
■タイトル：DIFFERENT TALKING（ディファレント・トーキング）

2025.6.27 ON SALE

米ブルーミントンのコンテンポラリーR&B／ソウル・グループ、ドラン・ジョーンズ＆ジ・インディケーションズ。自らのルーツに戻り、その成熟と確信を強く反映した4枚目のアルバム『フラワーズ』、リリース。

■アーティスト：Durand Jones & The Indications（ドラン・ジョーンズ＆ジ・インディケーションズ）
■タイトル：Flowers（フラワーズ）

2025.6.13 ON SALE

ブリット・アワードへの数度のノミネート、グラストンベリーのピラミッド・ステージでのパフォーマンス、チャート上位のヒット曲の数々など、UKラップを先駆者としてリードするAJトレイシー。全英2位を記録した前作から４年、待望のサード・アルバム『ドント・ダイ・ビフォア・ユーアー・デッド』がついにリリース。

■アーティスト：AJ Tracey（AJトレイシー）
■タイトル：Don’t Die Before You’re Dead（ドント・ダイ・ビフォア・ユーアー・デッド）

FEB

2026.2.13 ON SALE

2026.2.6 ON SALE

2026.2.4 ON SALE