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2026.2.27 ON SALE[世界同時発売]

インディ・フォークを代表するシンガーソングライター、アイアン&ワインの8枚目のアルバムが完成。前作『ライト・ヴァース』(2024年)の兄弟作となる『ヘンズ・ティース』、リリース。
●ゲスト:アイム・ウィズ・ハー


■アーティスト:IRON & WINE(アイアン&ワイン)
■タイトル:HEN’S TEETH(ヘンズ・ティース)
■品番:SP1707CDJ[CD/国内流通使用]※帯付で解説他はつきません。
■定価:未定
■その他:世界同時発売
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
01. Roses
02. Paper and Stone
03. Robin's Egg (feat. I'm With Her)
04. Singing Saw
05. In Your Ocean
06. Defiance, Ohio
07. Wait Up (feat. I'm With Her)
08. Grace Notes
09. Dates and Dead People
10. Half Measures

●「ずっとこのタイトルを使いたかった。このタイトルをすごく気に入ってる。僕にとって、このタイトルは不可能を暗示している。鶏の歯なんて存在しない。でも、このアルバムはまさにそんな感じだった。あるはずのない贈り物なのに、そこに存在している。あり得ないことだけど、現実なんだ」と、Sam Beamは8枚目のフルアルバム、そしてSub Popからは6枚目のアルバムとなる『Hen’s Teeth』について語る。『Hen’s Teeth』と前作『Light Verse』は兄弟作となる。1年間の制作休止期間の後、ローレル・キャニオンのWaystation Studioで、同じバンドと共に同じセッションでレコーディングされた。「曲作りに熱中している時、バンドは僕に寄り添ってくれて、想像もしていなかった世界へと導いてくれる。今の時期は、自発性が私にとって大切だ。以前ほど証明しなければならないことは多くない。ずっと自由になり、これまで以上に音楽を作るのが大好きになった。正解も不正解もない。ただ幸運を祈り、ベストを尽くすだけだ」と彼は語る。今回は祈りが叶い、幸運が舞い降りた。ミュージシャンたちは直ぐに意気投合し、互いに刺激し合ったため、数テイクで曲をレコーディングすることも多く、時には1日に2、3テイクというペースでもあった。この2枚のアルバムは二卵性の双子と言えるかもしれない。DNAを共有し、互いに補い合いながらも、それぞれ異なるアイデンティティを持ち、共通点だけでなく相違点も定義している。『Light Verse』(2024年)は、言葉遊び、ユーモア、ナンセンスを多用する詩の形式にちなんで名付けられた。甘く軽やかな印象派調のアルバムで、時に抽象表現を交え、コロナ禍の憂鬱な空気を力強く振り払っている。「You Never Know」、「All in Good Time」(Fiona Appleとの美しいデュエット)、「Cutting It Close」、「Taken by Surprise」など、収録曲の多くは、不確実性の中に希望を示唆するアイデアや感情にちなんで名付けられている。一方、『Hen’s Teeth』の世界は、『Light Verse』よりも土臭く、暗く、力強く、そして触覚的なものだ。プレイヤーは、ギターのDavid Garza、ベースのSebastian Steinberg、キーボードのTyler Chester、ドラムのGriffin Goldsmith、Beth Goodfellow、Kyle Crane。Paul Cartwrightはヴァイオリンとマンドリンをはじめ、様々な弦楽器をプレイし、両アルバムのストリングス・アレンジも担当している。インディー・カントリー・トリオのI’m With Heが、陽気なリード・シングル「Robin’s Egg」と、優しくも悲しげな「Wait Up」でフィーチャーされている。
●Iron & Wineは米サウスカロライナ州出身のシンガーソングライター、Sam Beamによるソロ・プロジェクトだ。フロリダ州立大学で芸術学の修士号を取得したSam Beamは、大学などで教師をしながら曲を書き続け、レコード会社にデモを送付。それが機となり、Sub Popと契約。2002年にデビュー・アルバム『The Creek Drank The Cradle』をリリースした。2004年にはセカンド・アルバム『Our Endless Numbered Days』をリリース。初めてプロフェッショナルなスタジオでレコーディングされたこのアルバムは大きな評価を獲得。後の大ブレイクへの大きな礎となった。2007年にはサード・アルバム『The Shepherd's Dog』をリリース。アルバムは米アルバム・チャートの24位を記録し、多くのメディアで同年のベスト・アルバムの一枚に挙げられた。2011年にはメジャー移籍後初となる4枚目のアルバム『Kiss Each Other Clean』をリリース。米アルバム・チャートの2位を記録。英でもトップ40ヒットなり、各国のチャートにもランクイン。ワールドワイドでのブレイク作となった。2013年には5枚目のアルバム『Ghost On Ghost』をリリース。ジャジーなサウンドにシフトしたこの作品も各国でヒットした。その後、Ben BridwellやJesca Hoopとのコラボ作を挟み、2017年8月にはSub Pop復帰作となる6枚目のアルバム『Beast Epic』をリリース。同作は第60回グラミー賞の「ベスト・アメリカ―ナ・アルバム」にもノミネートされた。

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