■アーティスト:Rostam(ロスタム)
■タイトル:American Stories(アメリカン・ストーリーズ)
■品番:MTSR009JCD[CD/国内流通仕様]MTSR009JLP-C1[LP/国内流通仕様]
■定価:未定[CD]未定[LP]
■その他:
世界同時発売、解説付、その他付帯物等未定[CD]
世界同時発売、解説付、その他付帯物等未定、限定カラー盤[LP]
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
01. Like a Spark
02. Back of a Truck
03. Different Light
04. Hardy (feat. Clairo)
05. Forgive Is To Know
06. To Feel No Way
07. The Road to Death
08. Come Apart
09. The Weight
●先月、Vampire Weekendの愛されるシングル「Campus」のオリジナル・バージョンを公開したグラミー賞受賞アーティスト/ソングライター/プロデューサー/コンポーザー、Rostamが、5月15日にリリースされる待望のサード・アルバム『American Stories』の詳細を明らかにした。これは自身のレーベル、Matsor Projects(Secretly Distribution経由)からは5枚目のフル・アルバムで、2021年に高い評価を得た『Changephobia』に続く作品となる。Rostamは『American Stories』で初めて自身のペルシャのルーツをレコードに完全に反映させ、アメリカン・ミュージックと伝統的なペルシャ音楽の要素をパッチワークのように組み合わせている。卓越したマルチプレイヤーであるRostamのボーカルは、アルバム全体で自身のアコースティック・ギターやピアノ、そして所々でドラムやパーカッションの演奏によって引き立てられている。彼はイラン系アメリカ人の仲間であるAmir Yaghmai(The Voidz)を招き、その貢献は、アルバム全体に織り込まれたペルシャ音楽の質感を深め豊かにしている。これらの影響は、アメリカ人としての自身の生きた経験を反映したRostamの歌詞とシームレスに絡み合い、深く個人的でありながら異文化的な作品を生み出している。「このレコード制作の途中で、自分が作りたかったのはイラン人でありアメリカ人であるという自分のアイデンティティを反映したアルバムだと気づいた。最もイラン的な要素を最もアメリカ的な要素に真っ向からぶつけることで、ある種の喜びを得られた。初めて、西洋のギター・コードの上に、微分音階のサズ(Saz。長いネックを持つリュート属の撥弦楽器)のメロディーを重ねたとき、その2つの音色がぶつかり合う様子に戸惑った。しかし、聴けば聴くほど、そのぶつかり合う音に惹かれていった」とRostamはアルバムの誕生について語る。また、ボーカルのClairo(「Hardy」)、サズ、バイオリン、ギターを担当したYaghmai、アップライトベースとペダルスチールを担当したDaniel Aged、バイオリンを担当したPaul Cartwright、チェロとアップライトベースを担当したGabe Noel、チェロを担当したHamilton Berry、フルートとクラリネットを担当したHenry Solomon、ドラムを担当したAndrew TachineとJoey Messina-Doerningなど、アルバムには多くの才能ある友人たちも参加している。『American Stories』は、Rostamがプロデューサーとして手掛ける14作目となるアルバムで、全楽曲はグラミー賞を複数回受賞したミキシング・エンジニア、Tom Elmhirstがミックス。同じくグラミー賞受賞マスタリング・エンジニア、Emily Lazarがマスタリングを担当した。ほとんどの楽曲はRostamが書いているが、グラミー賞受賞作曲家、Tobias Jesso Jr.が共同ソングライターとして参加している楽曲も数曲ある。前回のソロアルバムから5年が経過しているが、その間もRostamは他のアーティストと絶えず活動し、Haimとのアルバム制作でグラミー賞にノミネートされ、Georgia、Carly Rae Jepson、Santigold、Vagabonなどのプロデュースも手掛けてきた。
●RostamことRostam Batmanglijは、アメリカのミュージシャン、レコード・プロデューサー、ソングライターだ。バンド、Vampire Weekendの創設メンバーであり、同バンドの最初の3枚のアルバムをプロデュース。「同世代で最も偉大なポップ/インディー・ロック・プロデューサーの一人」(Stereogum)と評される。また、ソロ・アーティストとしても活動し、エレクトロソウル・グループ、Discoveryのメンバーでもある。Vampire Weekendとしてグラミー賞のBest Alternative Music Albumに2度ノミネートされ(『Modern Vampires of the City』で受賞)、プロデューサーとしてHaimの『Women in Music Pt. III』でAlbum of the Yearに1度ノミネートされた。