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2024.7.26 ON SALE[世界同時発売]

トーキング・ヘッズのコンサート映画『ストップ・メイキング・センス』の再リリースと、それに伴うサウンドトラック・アルバムの40周年を記念して制作されたトリビュート・アルバム。世代とスタイルの幅に焦点を当てたアーティスト・セレクションにより完成した、エキサイティングで驚くべき16の再解釈。

【参加アーティスト】
バッドバッドノットグッド、ブロンドシェル、ザ・ケイヴメン、チカーノ・バットマン・フィーチャリング・マニー・マーク、DJ チューンズ、エル・マト・ア・ウン・ポリシア・モトリサード、ガール・イン・レッド、ジーン・ドーソン、ケヴィン・アブストラクト、ザ・リンダ・リンダズ、ロード、マイリー・サイラス、パラモア、ザ・ナショナル、ティーゾ・タッチダウン、トロ・イ・モア


■アーティスト:VA(ヴァリアス・アーティスツ)
■タイトル:EVERYONE’S GETTING INVOLVED: A TRIBUTE TO TALKING HEADS’ STOP MAKING SENSE(エヴリワンズ・ゲッティング・インヴォルヴド:ア・トリビュート・トゥ・トーキング・ヘッズ・ストップ・メイキング・センス)
■品番:A24M026JCD[CD/国内流通仕様]A24M026JLP-C1[LP/国内流通仕様]
■定価:未定[CD/国内流通仕様]未定[LP/国内流通仕様]
■その他:
世界同時発売、解説付[CD/国内流通仕様]世界同時発売、解説付、2LP限定カラー盤[LP/国内流通仕様]
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目/アーティスト:
1. Psycho Killer - Miley Cyrus
2. Heaven - The National
3. Thank You For Sending Me An Angel - Blondshell
4. Found A Job - The Linda Lindas
5. Slippery People - Él Mató a un Policía Motorizado
6. Burning Down The House - Paramore
7. Life During Wartime - Dj Tunez
8. Making Flippy Floppy - Teezo Touchdown
9. Swamp - Jean Dawson
10. What A Day That Was - The Cavemen.
11. This Must Be The Place (Naive Melody) - BADBADNOTGOOD (Feat. Norah Jones)
12. Once In A Lifetime - Kevin Abstract
13. Genius Of Love - Toro y Moi (feat Brijean)
14. Girlfriend Is Better - girl in red
15. Take Me To The River - Lorde
16. Crosseyed And Painless - Chicano Batman (Feat. Money Mark)

●A24 Musicはコンピレーション・アルバム『Everyone’s Getting Involved: A Tribute to Talking Heads’ Stop Making Sense』をリリースする。この作品は、Jonathan Demme監督の同名のコンサート映画の再リリースと、それに伴うサウンドトラック・アルバムの40周年を記念して制作された。アルバムには、BADBADNOTGOOD、Blondshell、The Cavemen.、Chicano Batman Feat. Money Mark、DJ Tunez、El Mató a un Policía Motorizado、girl in red、Jean Dawson、Kevin Abstract、The Linda Lindas、Lorde、Miley Cyrus、Paramore、The National、Teezo Touchdown、Toro y Moiといった豪華な才能が参加している(アルファベット順)。オリジナルLPのトラックリストを反映したエキサイティングで驚くべき16の再解釈は、新しい世代のリスナーにTalking Headsの音楽を紹介するだけでなく、長年のファンが何十年も聴いてきた曲を、新鮮な視点とユニークな解釈で聴かせてくれる。アーティストのセレクションは、世代とスタイルの幅に焦点を当て、ポピュラー音楽と文化の中で『Stop Making Sense』を再文脈化する。
●A24は『Stop Making Sense』のワールドワイドでの上映権を獲得し、昨秋、レストアされた4Kプリントで世界中の劇場で上映した。この映画は、IMAXのライヴ・イベント興行収入の最高記録を樹立し、わずか数週間で10ヶ月の全米劇場公開時の興行収入を上回った。オーディエンスは、全米の特定のレジデンスでこの映画を見るために、再び映画館に列を作っている。そして何より、この上映会ではTalking Headsの中心メンバー4人が2002年以来初めて一堂に会し、David Byrne、Tina Weymouth、Chris Frantz、Jerry Harrisonがステージ上で会話に参加。伝説的な映画とアルバムの思い出を語り合った。1983年12月にロサンゼルスのPantages Theatreで行われた3公演を収録し、翌年にリリースされた『Stop Making Sense』は、史上最高のコンサート・フィルムのひとつとして広く知られている。その中でTalking Headsは、Bernie Worrell、Alex Weir、Steve Scales、Lynn Mabry、Ednah Holtといったミュージシャンを加え、「Once in a Lifetime」、「Burning Down the House」、「Crosseyed and Painless」といった楽曲が新たな高みに到達するのを助けている。

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