■アーティスト:Jack White(ジャック・ホワイト)
■タイトル:Frozen Charlotte(フローズン・シャーロット)
■品番:TMR1062JCD[CD]TMR1062JLP-C1[LP/国内流通仕様]
■定価:未定[CD]未定[LP]
■その他:
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、初回盤のみジャケット・ステッカー封入[CD]
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、初回盤のみジャケット・ステッカー封入、限定カラー盤[LP]
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
01. G.O.D. And The Broken Ribs
02. Derecho Demonico
03. There’s Nobody There
04. Raising The Grain
05. You’ll Never Fix Me
06. Nobody Knows
07. Dollar Bill
08. I Can’t Believe What I’m Hearing
09. Thick As Thieves
10. All Alone Again
11. She’s In A Frenzy
12. Making Contact
13. Neighbors Blues
●Jack Whiteは、待望の7枚目のスタジオ・アルバム『Frozen Charlotte』を、Third Man Recordsより7月10日(金)にリリースすることをアナウンスした。Whiteは、2026年に開催されるワールド・ヘッドライン・ツアーで、ファンに『Frozen Charlotte』を披露する。北米ツアーは7月10日、ワシントンD.C.のThe Anthemでのソールドアウト公演で幕を開け、11月20日/21日にはジョージア州アトランタのCoca-Cola Roxyでの2夜連続公演で締めくくられる。Whiteと、長年のライヴ・バンドのメンバーであるPatrick Keeler(drums)、Dominic Davis(bass)、Bobby Emmett(keys)は、ヨーロッパとイギリスでの公演やフェスティヴァル出演のため、大西洋を渡る。さらに、Whiteはアジアにも足を運び、ソウル、上海、トルコのイスタンブール(Babylon Soundgarden)、トルコのイスタンブール、カザフスタンのアルマトイでも公演を行う。『Frozen Charlotte』は、今年初めにリリースされた力強い新曲「Derecho Demonico」と「G.O.D. and the Broken Ribs」に続く作品だ。Whiteと彼のバンドは、NBCの人気番組『Saturday Night Live』に6度目の出演を果たし、両曲を熱狂的なパフォーマンスで披露した。この2曲は、ロックの殿堂(Rock & Roll Hall of Fame)入りを果たしたばかりのWhiteにとって、2024年以来の新曲となった。2024年は、批評家から絶賛されたWhiteのアルバム『No Name』のリリースで注目を集めた年だった。この自身6枚目のスタジオ・アルバムは、2025年のグラミー賞「最優秀ロック・アルバム」にノミネートされた。これはWhiteにとってソロキャリアでは34回目のノミネートであり、通算では46回目のノミネートとなる(グラミー賞受賞歴は16回に及ぶ)。『No Name』には、全米のラジオで2曲連続1位を獲得したシングル「That’s How I’m Feeling」と「Archbishop Harold Holmes」が収録されている。「Archbishop Harold Holmes」には、伝説的な俳優であり多才なJohn C. Reillyが熱狂的で情熱的な主人公を演じる、エネルギッシュなミュージック・ビデオが付属しており、YouTubeだけでも全世界で310万回以上の再生回数を記録している。また、2024年10月には、Jack Whiteの詩集『Collected Lyrics and Selected Writing Volume 1』が正式に刊行された。Third Man Recordsの共同創設者であるBen Blackwellが編集したこの画期的なアンソロジーには、Whiteの未発表の詩や文章、貴重な写真、そしてBlackwell自身、ピューリッツァー賞と全米図書賞にノミネートされた受賞歴を持つ詩人Adrian Matejka、デトロイトを拠点とする受賞歴のある映画監督兼作家dream hamptonが本書のために書き下ろしたエッセイも収録されている。また、Whiteのこれまでのソロ作品に加え、The Raconteurs、The Dead Weather、その他のコラボレーション作品からの歌詞も収録されている。Whiteは、CBSの『The Late Show with Stephen Colbert』での長時間のインタビューの中で詩集について語り、その中で自身のオリジナルの詩「Just Suppose to Juxtapose」を朗読した。Whiteはまた、CBSでの最終回放送の翌日に初放送された、Colbertのサプライズ・ケーブルテレビ番組『Only In Monroe』にも出演した。
●デトロイトで10人きょうだいの末っ子として育ったJack White。その機能美を追求する職人的な姿勢は、自身の音楽のセルフ・プロデュースから、彼が築き上げたThird Man Records、家具修復、さらにはアートやデザインの探求に至るまで、あらゆる創作に息づいている。プロのミュージシャンとして四半世紀以上のキャリアを重ねた今もなお、Whiteは、時代性を備えた説得力と胸を打つ芸術性を音楽へ織り込む。その表現力は比類ない。1997年にThe White Stripesを始動した当時、赤、白、黒をまとった2ピース・バンドがメインストリームを席巻する存在になるとは、誰もーーWhite本人でさえーー想像していなかった。2003年発表の『Elephant』は、バンドの地位を決定づけた作品となり、収録曲「Seven Nation Army」は1位を獲得する大ヒットを記録。その象徴的なリフは世界中のスポーツ・スタジアムへと広がり、今や史上最も有名なチャントのひとつとなっている。2025年11月8日、The White Stripesはロックの殿堂入りを果たした。これまでにWhiteはグラミー賞で通算36回ノミネートされ、8部門で計12冠を達成。さらに2017年には、Producers & Engineers Wingの「President’s Merit Award」を授与されている。Whiteは、「昔からの友人たちによる新しいバンド」として、2006年にThe Raconteursを結成。デビュー・アルバム『Broken Boy Soldiers』収録の「Steady, As She Goes」はチャート1位を獲得するヒットとなった。さらに2009年には、The Kills、Queens Of The Stone Age、The GreenhornesのメンバーとともにThe Dead Weatherを結成している。ソロ・アーティストしては、『Blunderbuss』、『Lazaretto』、『Boarding House Reach』、『Fear of the Dawn』、『Entering Heaven Alive』、そして最新作で『No Name』といった重要作を発表。2026年4月には新曲「G.O.D. And The Broken Ribs」と「Derecho Demonico」をリリースし、それを記念する形で『Saturday Night Live』に出演。自身6度目となるミュージカル・ゲストとしてパフォーマンスを披露した。