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NEWS | OFFICIAL

2026.5.22 ON SALE[世界同時発売]

ロック界で最も称賛されるギタリストの一人、エド・オブライエン(レディオヘッド)の新作が完成。本名では初の作品となるセカンド・ソロ・アルバム『ブルー・モルフォ』、リリース。
●プロデュース:ポール・エプワース(ポール・マッカートニー、アデル)


■アーティスト:Ed O’Brien(エド・オブライエン)
■タイトル:Blue Morpho(ブルー・モルフォ)
■品番:TRANS955CDJ[CD/国内流通仕様]TRANS955XXJ[LP/国内流通仕様]
■定価:未定[CD]未定[LP]
■その他:世界同時発売、解説付[CD]世界同時発売、解説付、限定カラー盤[LP]
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
01. Incantations
02. Blue Morpho
03. Sweet Spot
04. Teachers
05. Solfeggio
06. Thin Places
07. Obrigado

●Ed O'Brienは本名では初のリリースとなるセカンド・ソロ・アルバム『Blue Morpho』を2026年5月22日、Transgressiveよりリリースする。O’Brienは、ケンタッキー州の詩人でファーマーでもあるWendell Berryの言葉「闇を知るには、闇へ行け(To know the dark, go dark)」を好んで引用している。その哲学は、『Blue Morpho』にとっての羅針盤であり、触媒ともなった。Paul Epworth(Paul McCartney、Adele)がプロデュースを手掛けたこの極めて個人的なアルバムは、彼の人生において最も困難な時期の一つから生まれたものだ。ロック界で最も称賛されるギタリストの一人であり続ける一方で、『Blue Morpho』においてO’Brienは新たなスタートを切り、ついに自身のアプローチを見出し始めている。催眠的なサイケデリック・フォーク、輝かしいギター、魅惑的なトリップホップ、そして光り輝く静寂といった瞬間を織り交ぜた本作は、既成の枠組みを超越しようとするアーティストの姿を映し出し、O’Brienが聴くこと、働くこと、生きることの新たな道を探求する地図のようにも感じられる。彼は闇へと足を踏み入れ、生まれ変わった姿で現れる。そのことは、自然の癒しの力にインスパイアされた、息をのむほど美しく高揚感あふれるファースト・シングル「Blue Morpho」にも如実に表れている。2020年4月、自身のイニシャル(EOB)を冠したソロ・デビュー作『Earth』をリリースした後、O’Brienは、Radioheadとのスケジュールを両立させながら、これらの曲を録音するのに10年近くも待ってしまったことを、ほぼ即座に後悔した。その間に作品の持つ衝動の一部は失われてしまい、世界が破滅的な事態に直面する中、彼がこの作品を支えられることには限界があった。その年の後半、O’Brienは人生で最も深刻な鬱状態に陥った。妻に「感情の炎の中に身を置くよう」に勧められた彼は、Wim Hofの呼吸法や寒冷療法の教えに没頭する日課を始め、その後、ロンドンの小さなスタジオに引きこもり、脳が摩耗し始めるまで何時間もギターを弾き続けた。そこには指針も先入観もなかった。O’Brienはただ、ついに表面化してしまった50年にわたる感情的なトラウマや混乱を乗り越えるために、自らの楽器を奏でていた。何年も前、O’Brienが曲作りを始めた頃、Thom Yorkeは彼に、この仕事の秘訣は「優れた司書」になることだと教えてくれた。つまり、アイデアが浮かんだ時にそれを分類し、後で再び取り出せるようにしておくということだ。O’Brienは、自身の過去、ウェールズの田園地帯における自然との精神的なつながり、そして癒しの可能性への信念を、今まさに演奏を通じて辿りながら、作り出しているものをレコーディングし続けた。その後4年間で、それらの瞬間は『Blue Morpho』へと進化し、過去の後悔から完全に解き放たれた彼の初のアルバムとなった。
●一連の偶然の出会いが、着実に『Blue Morpho』の誕生へとつながっていった。子供たちの学校を通じて偶然知り合ったプロデューサーのEpworthは、重要な協力者となり、ウェールズでエンジニアのRiley MacIntyreと共に集中的なレコーディング・セッションを行い、そこでアルバムの基礎が形作られていった。サクソフォニスト/コンポーザーのShabaka Hutchingsは、グラストンベリー・フェスティバルでの周波数や自然共鳴に関するディスカッションを経て、フルートによる演奏を提供した。またエストニアでは、O’BrienがコンポーザーのTõnu Kõrvitsと、クラシックの作曲家、Arvo Pärtへの敬愛をきっかけに意気投合。その後、Kõrvitsがタリン室内管弦楽団による弦楽アレンジを手掛けた。アルバムは、ウェールズにあるO’Brienのスタジオと、ロンドンのThe Church Studiosで完成した。後者は200年の歴史を持つ元聖堂であり、その雰囲気は本作が持つスピリチュアルな底流を映し出している。曲順の構成には、U2、PJ Harvey、Nine Inch Nailsとの仕事で知られるFloodが協力し、ミキシングはBen Baptieが担当した。先頃SXSWで初公開されたアルバムの関連短編映画『Blue Morpho: The Three Act Play』は、アルバムと同時にリリースされる予定だ。

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