■アーティスト:Chanel Beads(シャネル・ビーズ)
■タイトル:Your Day Will Come(ユア・デイ・ウィル・カム)
■品番:JAG487JCD[CD/国内流通仕様]JAG487JLP-C1[LP/国内流通仕様]
■定価:未定[CD]未定[LP]
■その他:
世界同時発売、解説付、その他付帯物未定[CD]
世界同時発売、解説付、その他付帯物未定、限定カラー盤[LP]
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
01. Drums Only
02. Song for the Messenger
03. The Coward Forgets His Nightmare
04. Profane Break
05. JBL in the Fireplace
06. Tyler Richard
07. Outside Your Life
08. Dust in the Wind
09. Silver Cup
10. Opening in the Gate
11. Spirit Showing
12. Drunk Stupid in the Structure
13. Boss
14. Beaten With Sticks
●Shane Laversによるプロジェクト、Chanel Beadsが、セカンド・アルバム『Your Day Will Come』を6月26日にJagjaguwarよりリリースする。そう、Chanel Beadsのセカンド・アルバムは、2024年のブレイクスルーとなったデビュー・アルバムと同じタイトルだ。しかし、これはパート2でもリメイクでもなく、全く新しい作品である。楽曲制作を進めるにつれ、Laversはこのフレーズに、確信と疑念の間の緊張感という、より深いニュアンスが込められていることに気づいた。「あなたの日は来るのか?それはどんな日になるのか?どうすれば確信できるのか?」と、それは、彼の心を捉えて離さなかった。『Your Day Will Come』は、Chanel Beadsのサウンドに新たな変化をもたらし、よりオリジナルなパートとミュージシャンが加わった作品となっている。ブルックリンにある彼の小さく簡素なスタジオで制作されたこのアルバムは、スピーカーが顔のすぐ近くに置かれ、キックドラムの打音一つ一つから空気が漏れるのを感じられるほどだった。Laversは「うまくいけばそれでいい」という姿勢を貫き、手元にあるマイクでレコーディングし、そのテイクから楽曲を構築していく。ヴァイオリニストのZachary Paulは以前よりも存在感を増し、Maya McGroryの繊細な歌声もアルバム全体を通して聴ける。友人たちとの何気ない集まりから、Tchad Cousins(Urika’s Bedroom)、Mari Maurice(More Eaze)、Anastasia Coope、Bella Litsa、Isaac Eiger(Threshold)といった面々が参加している。Laversの断片的な歌詞は、答えの出ない問いに満ちている。彼は特にニヒリズムと愛の共存に心を奪われており、「どちらかがもう一方を消し去るべきなのに、そうはならない」と語っている。感情の昇華はChanel Beadsの中心テーマであり、まるで何かを強く握りしめることで、それが超越的なものへと昇華するかのようだ。『Your Day Will Come』は夢の論理を用いて、境界領域と危うい記憶を探求する。そこには特定の喪失の亡霊が色濃く反映されているが、同時に、古い習慣に逆戻りすることで、いかに自分自身を苦しめることができるかも示唆している。
●Shane Laversは2022年までニューヨークに居住し、「Ef」や「True Altruism」といった楽曲は、中性的なボーカル、不思議な技巧、そして心を揺さぶる親密さで、一部のオンライン・サークルを魅了した。Chanel Beadsが魅惑的なデビューを果たして以来、このプロジェクトはハウス・ショーや廃線となった鉄道トンネルでの違法なライヴから、最近ではLordeの北米アリーナ・ツアーのサポートアクトを務めるまでに成長した。2024年4月にJagjaguwarからデビュー・アルバム『Your Day Will Come』をリリース。同年9月には来日公演も行った。