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2023.1.13 ON SALE[世界同時発売]

前作『サッド・ハッピー』はUKチャートの4位を記録。常にサウンドを発展させ、イギリスで最も影響力があり、愛されるギター・バンドのひとつとなったサーカ・ウェーヴスが、5枚目のアルバム『ネヴァー・ゴーイング・アンダー』をリリース。


■アーティスト:CIRCA WAVES(サーカ・ウェーヴス)
■タイトル:NEVER GOING UNDER(ネヴァー・ゴーイング・アンダー)
■品番:PROINC030CDJ[CD]
■定価:¥2,500 +税
■その他:世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、日本盤ボーナス・トラック収録
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Never Going Under
2. Do You Wanna Talk
3. Hell On Earth
4. Your Ghost
5. Carry You Home
6. Northern Town
7. Electric City
8. Want It All Today
9. Golden Days
10. Hold On
11. Living In The Grey
12. Aisles Of Strange*
13. Honeymoon Rain*
14. Sidetracked*
*Bonus Tracks

●Circa Wavesは5枚目のアルバム『Never Going Under』を2023年1月13日、Lower Third / PIASよりリリースする。待望の新作となる当作品は、過去10年間におけるCirca Wavesの上昇気流を凝縮したものだ。イギリスで最も影響力があり、愛されているギター・バンドのひとつとなったこの4人組は、常に自分たちのサウンドを発展させることに専念。アルバムのチャートはますます高い位置を確保し、熱心なファンを増やし続けてきた。そして、彼らの最新のステージである『Never Going Under』も、バンドが新たな領域へ挑戦し続け、シーンにおけ自らの地位を無理なく確立していることを明白にする内容へと仕上がっている。「アルバムでは、僕らの子供達が30年後にどんな世界にいるかわからない、という現代ならではの現象について語っている。物理的にも、環境的にも、政治的にも、僕らは完全に未知の世界にいる。それは、皆を恐怖に陥れるが、帰するところ、僕らは決して未来をあきらめることができない、ということも知ってる。『Never Going Under』は、私たちが現在感じている恐怖と、それを乗り越えるために必要な回復力のスナップショットだ」と、アルバムについて、フロントマンのKieran Shudallは語る。
●Circa Wavesは英リバプールで結成されたインディ・ロック・バンドだ。メンバーはKieran Shudall(Vo)、Joe Falconer(G)、Sam Rourke(B)、 Colin Jones(Dr)の4人で、2013年にシングル「Get Away」でデビュー。その後、Temples、Interpol、Royal Blood等とNME Awards Tourをおこない、知名度を上げていった。2015年にデビュー・アルバム『Young Chasers』をリリース。2017年の『Different Creatures』、2019年の『What's It Like Over There?』を経て、2020年には4枚目のアルバム『Sad Happy』リリース。UKチャートの4位を記録した。

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