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THE BRAND NEW HEAVIES
2023.2.10 (FRI)
東京:BLUE NOTE TOKYO
2023.2.11 (SAT)
東京:BLUE NOTE TOKYO
2023.2.12 (SUN)
東京:BLUE NOTE TOKYO
2023.2.14 (TUE)
東京:BLUE NOTE TOKYO




NEWS | OFFICIAL



2021.3.12 ON SALE[世界同時発売]

エンディア・ダヴェンポート在籍時のライヴ盤が完全リマスターされリイシュー。「ネヴァー・ストップ」「ドリーム・カム・トゥルー」「ステイ・ディス・ウェイ」「ドント・レット・イット・ゴー・トゥ・ユア・ヘッド」等、収録。【リマスター盤】


■アーティスト:THE BRAND NEW HEAVIES(ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ)
■タイトル:SHIBUYA 357 - LIVE IN TOKYO 1992(SHIBUYA 357(ライヴ・イン・トーキョー1992))
■品番:AJXCD561J[CD]
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■その他:世界同時発売、日本盤ボーナス・トラック2曲収録、付帯物未定
■収録曲目:
1. Gimme One Of Those
2. BNH
3. Ride In The Sky
4. Got To Give
5. People Get Ready
6. Don't Let It Go To Your Head
7. Mr. Tanaka
8. Never Stop
9. Stay This Way
10. Doin' It To Death
11. Dream Come True
12. Shakedown
※他、日本盤ボーナス・トラック2曲収録

●The Brand New HeaviesはYoung DisciplesやJamiroquaiと共にAcid Jazzムーヴメントを牽引した。元々はシンガー不在で活動し、1990年のデビュー・アルバム『The Brand New Heavies』では、Jay Ella Ruthをヴォーカルとしてフィーチャーしていたが、1991年にリリースされた同アルバムの北米ヴァージョンでは、N'Dea Davenportをヴォーカルとして起用。収録曲「Never Stop」はビルボードR&Bチャートの3位となり、アメリカでもブレイク。MTVアワードを受賞し、アルバムは12か月間の大部分でR&Bチャートにランク・インした。また、彼らのライヴも素晴らしいものであった。Andrew Levy、Simon Bartholomew、Jan Kincaidのコア・メンバーは大学時代から一緒に遊んでおり、互いの進む方向を完全に熟知していた。
●『Shibuya 357』はあっという間に過ぎ去ったこうした時代の完全なドキュメントで、当時の唯一のライヴ作品である。「Never Stop」「Dream Come True」「Stay This Way」「Don't Let It Go To Your Head」といったヒット曲が全て収録されており、まさに恍惚とした喜びをとらえた記録となっている。アルバムは90年代の後半のごく短期間、日本でのみリリースされ、現在は中古市場で異常な高値で取引されている。この度、Acid Jazzよりリリースされるニュー・ヴァージョンは、オリジナルのテープからリマスターされたもので、LPでのリリースは初となる。

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