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Teenage Fanclub
2026.9.22 (Tue)
東京:ロク漫祭




NEWS | OFFICIAL

2026.10.9 ON SALE[世界同時発売]

最も長く愛され続けるインディ・ロック・バンドの一つ、ティーンエイジ・ファンクラブ。スコットランドの孤島、グレート・バーネラでレコーディングされた13枚目のアルバム『ドゥ・ノット・デア・トゥ・ドリーム』、リリース。


■アーティスト:Teenage Fanclub(ティーンエイジ・ファンクラブ)
■タイトル:Do Not Dare To Dream(ドゥ・ノット・デア・トゥ・ドリーム)
■品番:MRG892JCD[CD]MRG892JLP-C1[LP/国内流通仕様]
■定価:未定[CD]未定[LP]
■その他:
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、その他付帯物未定[CD]
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、限定カラー盤、その他付帯物未定[LP]
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. There Was You
2. Tomorrow People
3. Over And Over
4. Be With You Tonight
5. The Same Air
6. I Do Not Dare To Dream
7. Take Time
8. Day In The Sun
9. Somewhere To Land
10. Young And Wise

●10月9日、インディ・ロック界で最も長く愛され続けているバンドの一つTeenage Fanclubは、ニュー・アルバム『Do Not Dare To Dream』をMerge Recordsからリリースする。バンドにとって13枚目のスタジオ・アルバムとなる本作は、2023年にリリースされ高い評価を得た前作『Nothing Lasts Forever』に続く作品となる。Norman BlakeとRaymond McGinleyは、40年近くにわたり、このバンドの中心的存在であり続けているが、『Do Not Dare To Dream』では、メロディックなギター、温かみのあるハーモニー、そして内省的なソングライティングという彼らならではのサウンドに、さらに磨きがかかっている。「アルバムのタイトルを思いつくのは・・・、なかなか難しいものだ。特に、12枚も作ってしまった後だとね」とBlakeは語る。Blakeが皮肉を込めて名付けた「I Do Not Dare To Dream」からタイトルを採ったこのアルバムは、空虚な楽観主義に穏やかに異議を唱えつつも、静かな希望に満ちた視点を抱き続けている。「『夢を見る勇気』なんていう考え方は、なんだか馬鹿げている。世の中はそんなふうには回っていないと思う」とBlakeは説明する。その代わりに、前作『Nothing Lasts Forever』と同様に、このアルバムは回復力に根ざしており、絶望に屈することなく不確実な世界を見つめ直し、日常の瞬間に明快さと安らぎを見出している。『Do Not Dare To Dream』全体を通して、Teenage Fanclubは内省的な歌詞と、数十年にわたるコラボレーションによって形作られた豊かで重層的なアレンジを見事に融合させている。楽曲は自然な軽やかさで展開され、アコースティックな質感、オルガンの音色、そして絡み合うギターを駆使し、温かく没入感のある雰囲気を醸し出している。「たとえ状況が芳しくなくても、私たちは明るく楽観的でいられる」と、アルバムの世界観についてMcGinleyは述べている。
●スコットランドの孤島、グレート・バーネラにあるBlack Bay Studioでレコーディングされたこのアルバムは、コラボレーションとその場所との深い調和を体現している。グレート・バーネラ島はバンドにとってこれまでで最も人里離れたレコーディング場所であり、荒波と古代遺跡に囲まれた環境は、彼らに制作への集中力と畏敬の念を抱かせた。Teenage Fanclubはスタジオにある機材を最大限に活用することを好み、Black BayスタジオではDomus製の教会用オルガン(「Over And Over」をはじめとする多くの楽曲で印象的なサウンドを聴かせてくれる)や様々なシンセサイザーを駆使した。長年のメンバーであるEuros Childs、Francis Macdonald、David McGowanが加わったこの5人組は、すでに長い間一緒に演奏してきたため、Teenage Fanclubの主要なソングライター兼ギタリストである2人は、スタジオに入る前に曲の細部にこだわったり、アレンジを練り上げたりする必要を感じていない。彼らはむしろ、他のメンバーからの意見が出るのを待つことを好む。その結果、長年にわたり活動してきたミュージシャンならではの適切な視点が滲み出た楽曲群が、さらに長い歴史を持つ場所でレコーディングされることとなった。「次から次へと移り変わっていくうちに、気づけば30年が経っていた」とBlakeは語る。「確かに、僕たちがこの活動を始めてからずいぶん経つけど、僕たちにとってはあっという間だった。このレコードを作った場所では、何千年も前から人々が歌っていたはずだ。人生は短いけれど、音楽は永遠だ」とMcGinleyは加える。

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