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2022.5.13 ON SALE[世界同時発売]

米テキサス出身のシンガーソングライター、ケヴィン・モービー。長年のコラボレーター、サム・コーエンのプロデュースによる1年半振り、自身7枚目のアルバム『ディス・イズ・ア・フォトグラフ』、リリース。


■アーティスト:KEVIN MORBY(ケヴィン・モービー)
■タイトル:THIS IS A PHOTOGRAPH(ディス・イズ・ア・フォトグラフ)
■品番:DOC316JCD[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■その他:世界同時発売
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. This Is A Photograph
2. A Random Act Of Kindness
3. Bittersweet, TN
4. Disappearing
5. A Coat Of Butterflies
6. Rock Bottom
7. Five Easy Pieces
8. Stop Before I Cry
9. It’s Over
10. Goodbye To Good Times

●Kevin Morbyは5月13日にDead Oceansより、ニュー・アルバム『This Is A Photograph』をリリースする。Morbyの7枚目のアルバムとなる『This Is A Photograph』は、アメリカーナへの賛歌、生と死、キャンバス上の血を表現した作品となっている。近作も『Singing Saw』や『Oh My God』をプロデュースしたSam Cohenが指揮をとった。まだ建設中だったニューヨーク北部のCohenのスタジオで、ドラマーのNick Kinseyと共に、曲作りはゆっくりとスタート。元ツアー・ピアニストのOliver Hillとその母Meg、妹Charlotteがストリングスを担当し、ツアーにも参加していたCochemea Gastelum(サックス)、Jared Samuel(オルガン)、Alecia Chakour(ボーカル、タンバリン)がセッションに参加。そこにEric Johnson(バンジョー)も加わった。また、Josh Jaeger(ドラム、パーカッション)、Brandee Younger(ハープ)、Makaya McCraven(ドラム)、Cassandra Jenkins(ボーカル)、更にはTim HeideckerやAlia Shawkatといった新しいコラボレーターも名を連ねた。アルバムの最後のセッションはメンフィスにあるSam Philipのスタジオ、Recording Co.でおこなわれ、彼の息子であるJerry Philipsが指揮をとり、Sun Recordsのオリジナル・スタジオの遺産を受け継ぐこととなった。
●Kevin Morbyは米テキサス出身のシンガーソングライターだ。カンサスの高校をドロップ・アウトした後、ブルックリンへ移り、WoodsやThe Babiesのメンバーとして活動を始める。2013年にソロ・デビュー・アルバム『Harlem River』をリリース。2014年の『Still Life』を経て、Dead Oceansと契約し、2016年にはサード・アルバム『Singing Saw』をリリースする。『Singing Saw』はPitchforkでベスト・ニュー・ミュージックを獲得するなど好評を博し、アルバムは多くのメディアで年間ベスト・アルバムの1枚に選ばれた。その後、2017年にはRichard Swiftのプロデュースによる4枚目のアルバム『City Music』、2019年4月には『Oh My God』、2020年10月には『Sundowner』をリリースした。

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