Powered by RSSリスティング







NEWS | OFFICIAL

2026.5.29 ON SALE[世界同時発売]

デンマークのポスト・パンク・バンド、アイスエイジ、5年振り6枚目のアルバムが完成。バンドの根源的な好奇心と直感への信頼を体現した『フォー・ラヴ・オブ・グレイス&ザ・ヒアアフター』、リリース。

「『Star』は、人を惹きつけるほどクールだ・・・。『星のように死ぬ』という言葉を、混沌とした崩壊ではなく、華やかさ、神秘性、そしてセクシーさの極みへと昇華させている」— Pitchfork「Best New Track」
「『Star』は、スタイリッシュなダンス・パンク・ジャングルに乗せて、Rønnenfeltが最も切ない欲望を歌い上げる。」— Stereogum「Best Song of the Week」
「『Star』は、バンドの次の時代への道標として、まさに輝いている」— Consequence


■アーティスト:Iceage(アイスエイジ)
■タイトル:For Love of Grace & the Hereafter(フォー・ラヴ・オブ・グレイス&ザ・ヒアアフター)
■品番:MEX361-2J[CD]MEX361-0J[LP/国内流通仕様]
■定価:未定[CD]未定[LP]
■その他:
世界同時発売、解説付、その他付帯物等未定[CD]
世界同時発売、解説付、限定カラー盤[LP]
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Ember
2. Match Head Girl
3. The Weak
4. No Fear
5. Salve for Every Sore
6. mother-of-pearl
7. Tender Blades
8. 1835
9. Star
10. Lifetime
11. Holy Water
12. True Blue

●Iceageは、6枚目のスタジオアルバム『For Love of Grace & the Hereafter』を5月29日にMexican Summerよりリリースする。『For Love of Grace & the Hereafter』は、Iceage史上最も完成度の高いアルバムであり、時に洗練された印象さえ与えるが、その緊張感を損なうことはない。言葉のない咆哮、不気味なまでにデチューン(意図的にピッチをわずかにずらすこと)されたリフがハーモニーへと変化していく様、ブレイクダウン、ハンドクラップ、そしてペニーホイッスルで奏でられているかのような混沌としたコーラス・ブレイクなど、『For Love of Grace & the Hereafter』は、バンドの根源的な好奇心と直感への信頼を体現している。このアルバムには、気取ったところも、型にはまったところも、意図的に選ばれた影響や目指したサウンドもない。プレイすること、そしてプレイすることの喜びのために、ありのままに共有された、あらゆるインスピレーションの集大成なのだ。18年以上にわたり、5枚のスタジオアルバムをリリースしてきたIceageは、「崩壊」という概念を常に念頭に置いて活動してきた。それは、プレイ、歌、ソングライティングのあらゆる面において、まるで崩れ落ちそうになりながらも同時に立ち直っていくような、人生を歌で表現し、その流れを捉えていくようなスタイルだ。バンド自身とNis Bystedがプロデュース/ミキシングを手がけたアルバム『For Love of Grace & the Hereafter』は、昨年、ノルウェー国境に近いスウェーデンの田舎にある質素な家、Silence Studioでレコーディングされた。12年前、彼らは同じスタジオで2014年のアルバム『Plowing Into the Field of Love』をレコーディングしているが、彼らがアルバム制作のためにこのスタジオに戻ったのが今回だけなのは、決して偶然ではない。当時と同じような強烈なエネルギーを捉えたかったのだ。「曲は、即興的で、切迫感があり、生々しく、そして速くなければならなかった。余計なものを全て削ぎ落としたかった。エネルギーを発散できる場を見つけることが、僕たちにとって一番刺激的なことなんだ」とRønnenfeltは語る。バンドは、10代の頃から共にステージで過ごしてきた何千時間もの経験を糧に、制作に臨んだ。機材は可能な限りシンプルに、ライヴで決断を下し、あれこれ考えすぎないようにした。オーヴァーダブは最小限に抑え、じっくりと時間をかけてテイクを重ねた。歌詞はスタジオ入りするわずか数週間前に書き上げられた。全体像が断片的になりすぎないように、そしてリスクと切迫感を高めるためだ。『For Love of Grace & the Hereafter』は明るくエネルギッシュだ。楽しさと真摯さがこれまで以上に融合し、愛を通して成長し、輝きを放っている。6枚のアルバムを通して、Iceageは真の愛、それも恋愛と兄弟愛の苦悩を通して、救済を見出してきた。バンドにとって全てはこの瞬間のためにあった。それは、共同体としてのカタルシス的な崩壊、そして満足と混沌が明瞭に共存できる、円環の完成だ。
●Iceageは2008 年にデンマークのコペンハーゲンで結成された。メンバーは、ヴォーカルのElias Rønnenfelt、ギタリストのJohan Suurballe Wieth、ドラマーのDan Kjær Nielsen、ギタリストのCasper Morilla Fernandez、ベーシストのJakob Tvilling Plessの5人。2011年にデビュー・アルバム『New Brigade』をMatador Recordsよりリリース。現在までリリースされた5枚のアルバムは全てPitchfork の「Best New Album」に選ばれる等、高い評価を博す。Mexican Summerに移籍して2021年にリリースされた目下の最新作『Seek Shelter』も、多くのメディアで同年の間ベスト・アルバムの1枚に選出された。

>>> more info.







© 2026 Big Nothing Co., Ltd. All Rights Reserved.