2018.12.12 ON SALE
クレイグ・ニコルズ率いるオーストラリアのロック・バンド、ザ・ヴァインズの4年振りとなるニュー・アルバムが完成。前作と同じメンバーによりトリオ編成でレコーディングされ、2年前のシングル発表より長らくリリースが待たれていた7枚目の作品。
■アーティスト:THE VINES(ザ・ヴァインズ)
■タイトル:IN MIRACLE LAND(イン・ミラクル・ランド)
■品番:WNMCD03J[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Hate The Sound
2. Broken Heart
3. Leave Me Alone
4. Willow
5. Emerald Ivy
6. Sky Gazer
7. Waitin’
8. Slide Away
9. Annie Jane
10. In Miracle Land
11. I Wanna Go Down
12. Gone Wonder
●『In Miracle Land』はオーストラリアのロック・バンド、The Vinesの7枚目のアルバムだ。バンド自身のレーベル、Wicked Nature Musicよりリリースされる2枚目のアルバムとなる。
●『In Miracle Land』のレコーディング・メンバーは前作『Wicked Nature』同様、Lachlan West(dr)とTim John(b)。2016年3月、バンドはFacebookのプロフィール・ピクチャーを変更し、7枚目のアルバムのリリースが近いことを発表。あわせて、シングル「In Miracle Land」も公開。同年10月のツアーでは当アルバムからの楽曲「Hate the Sound」「I Wanna Go Down」「Broken Heart」「Sky Gazer」「Gone Wander」もプレイ。新作のリリースが待たれていた。 先頃、The Vinesのオリジナル・ラインナップであるCraig Nicholls(vo/g)、Patrick Matthews(b)、Ryan Griffiths(g)、Hamish Rosser(dr)の4人はJetのGet Re-Born ツアーをサポートする為に再び共にプレイ。NichollsはThe KillersのシドニーのショーでThe Vinesのクラシック・トラック「Get Free」とThe Killersの「When You Were Young」のプレイのサポートをする為にステージに立った。
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