■アーティスト:THE MIGHTY MIGHTY BOSSTONES(マイティ・マイティ・ボストーンズ)
■タイトル:WHILE WE’RE AT IT(ホワイル・ウィーアー・アット・イット)
■品番:CD-BTBR-127J
■定価:¥2,000+税[国内流通仕様]
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Green Bay, Wisconsin
2. The Constant
3. Wonderful Day For The Race
4. Unified
5. Divide
6. Closer To Nowhere
7. Walked Like A Ghost
8. The West Ends
9. Here We Are
10. The Mad Dash
11. Absolutely Wrong
12. In Honor Of
13. Hugo s Wife
14. After The Music Is Over
●米ボストンのスカコア・バンド、The Mighty Mighty Bosstonesが2011年のアルバム『The Magic Of Youth』以来、7年振りとなるニュー・アルバム『While We’re At It』を自らのレーベル、Big Rig Recordsよりリリースする。
●当『While We’re At It』は2011年のアルバム『The Magic Of Youth』に続くThe Mighty Mighty Bosstones、10枚目のアルバムとなる。プロデュースはグラミー賞受賞プロデューサー、Ted Hutt(The Gaslight Anthem、Flogging Molly、Dropkick Murphys他)で、彼と制作した通算3枚目の作品だ。アルバムからのファースト・シングルは「Wonderful Day For The Race」となる。
「自分の存在は確かに重要だが、本当の意味での自分の存在なんて取るに足らないものだ。これは、宇宙の中での我々の居場所や我々自身とは何なのか、の問いに対峙する本当の意味での自分の存在を意味する。その2つの考えの間を行き来して、人は最終的に愛と団結の重要性に帰る、ということ歌っている」とDicky Barrettは同曲について語っている。
バンドは今夏ツアーを行い、8月25日にはマサチューセッツ州ウースターで行われ、Toots & The MaytalsやFishboneも出演するスカのフェスティヴァル「Cranking & Skanking Fest」でヘッドライナーをつとめる。