Powered by RSSリスティング



BLONDSHELL
2024.2.13 (TUE)
東京:渋谷WWW X






NEWS | OFFICIAL



2023.10.6 ON SALE[来日記念盤]

LAを拠点に活動中のシンガーソングライター、ブロンドシェルことサブリナ・タイテルバウム。4月にリリースされ大絶賛された衝撃のデビュー・アルバムにボーナス・トラックのダウンロード・カードを封入したデラックス・エディションがリリース。
2024年2月、初来日公演決定。


■アーティスト:BLONDSHELL(ブロンドシェル)
■タイトル:BLONDSHELL (DELUXE EDITION)(ブロンドシェル(デラックス・エディション))
■品番:PTKF3033-8J[CD/国内流通仕様]
■定価:¥2,500 +税
■その他:解説付、ボーナス・トラックのダウンロード・カード封入
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Veronica Mars
2. Kiss City
3. Olympus
4. Salad
5. Sepsis
6. Sober Together
7. Joiner
8. Tarmac
9. Dangerous
10. It Wasn't Love*
11. Street Rat*
12. Cartoon Earthquake*
13. Kiss City (home demo)*
14. Tarmac 2*
*ボーナス・トラック(ダウンロード)

●Blondshellこと Sabrina Teitelbaumは、セルフタイトルのデビュー・アルバムをPartisan Records(IDLES、Beth Orton、Fontaines D.C.)から2023年4月にリリースする。ここ数年で、25歳のTeitelbaumは何も恐れないソングライターへと変貌を遂げた。Teitelbaumは2022年にBlondshellをスタートし、シングル「Olympus」、「Kiss City」、「Veronica Mars」、そして「Sepsis」(Rolling Stone誌の「Recommends」で月間1位)で評論家やファンの注目を集めた。 ニューヨークで生まれ育ったTeitelbaumは、2015年に音楽学校に通う為、ロサンゼルスに移住。USCのポップ・プログラムに入学し、LordeやLana Del Reyといったポップ・レガシーに浸った。こうしたポップスが彼女に与えたものは、そこに自分の居場所がないことをはっきりと自覚させることだった。彼女の音楽はますます生々しく激しくなり、簡単には分類することができなくなった。そして、彼女は期待せずに書くことを自分に許し。リリースすることなど考えず、自分のためだけに曲を書き始めた。Blondshellの一音一音には、そんな正直な思いが込められている。世界急停止する中、彼女はギターを再開し、NirvanaやHoleといった 90年代のオルタナティヴ・ロックを再訪。また、Patti Smith、Rebecca Solnit、Rachel Cusk、Clare Sestanovichの文章に没頭し、忍耐と許可を得ることができた。
●2023年4月にリリースされたアルバムは大絶賛を獲得。「2023年の最高傑作」(NME)、「最も印象的な2023年のデビュー」(The Los Angeles Times)とメディアは作品を評した。2024年2月、初来日公演決定。

>>> more info.

















Copyright (C) 2023 Big Nothing Co., Ltd. All Rights Reserved.