■アーティスト:AMANDA PALMER(アマンダ・パーマー)
■タイトル:THERE WILL BE NO INTERMISSION(ゼア・ウィル・ビー・ノー・インターミッション)
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■品番:8FT054CDJ[国内流通仕様]※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,300+税
■収録曲目:
1. All The Things
2. The Ride
3. Congratulations
4. Drowning In The Sound
5. Hold On Tight, Darling
6. The Thing About Things
7. Life’s Such a Bitch Isn’t It
8. Judy Blume
9. Feeding The Dark
10. Bigger On The Inside
11. There Will Be No Intermission
12. Machete
13. You Know The Statistics
14. Voicemail For Jill
15. You’d Think I’d Shot Their Children
16. A Mother’s Confession
17. They’re Saying Not To Panic
18. Look Mummy, No Hands
19. Intermission Is Relative
20. Death Thing
●Amanda Palmer(The Dresden Dolls)はサード・アルバム『There Will Be No Intermission』を2019年3月にリリースする。これは、USチャートの10位を記録した前作『Theatre Is Evil』以来、6年半振りのソロ・アルバムとなる。
●『There Will Be No Intermission』は前作『Theatre Is Evil』もプロデュースしたグラミー・ウィナー、John Congletonによってロサンジェルスでレコーディングされた。アルバムにはモントリオールのプログラマー/キーボーディスト、Max Henry、ベテランのドラマー、Joey Waronkerが参加。長年のコラボレーター、Jherek Bischoffもピアノやアップライト・ベースをプレイし、Jherek Bischoffはそれぞれの曲のモチーフに基づいたインターミッション曲10曲のアレンジもおこなった。アルバムには人生、死、悲しみに対しての大きな問いかけとなる楽曲が収録され、それらをどのように理解するのかがテーマとなっている。
「収録曲のほとんどは生きていくための演習だった。このアルバムは作ろうと準備して作ったアルバムではない。しかし、損失や死が実際に自分の生活の中でおこっていた為、曲は、それを理解して自身のを治療するうえでの武器となった」とAmanda Palmer語っている。
アルバムからのファースト・シングルは「Drowning in the Sound」で2018年12月に公開された。