NEWS    FACEBOOK    TWITTER    SOUNDCLOUD    YOUTUBE    OFFICIAL



RELEASE


2015.8.5 ON SALE

ヴォーカリストのイナラ・ジョージとサウンド・プロデューサーのグレッグ・カースティンによるLAのエレクトロ・ポップ・ユニット、ザ・バード&ザ・ビー。
約5年振りとなる4枚目のアルバム『レクリエーショナル・ラヴ』が完成。


THE BIRD AND THE BEE
“RECREATIONAL LOVE”

ザ・バード&ザ・ビー『レクリエーショナル・ラヴ』

■品番:OTCD-4800■定価:¥2,300+税■その他:解説/歌詞/対訳付
★日本盤ボーナス・トラック2曲収録
【収録曲目】
1. Young And Dumb / ヤング・アンド・ダム
2. Recreational Love / レクリエーショナル・ラヴ
3. Will You Dance? / ウィル・ユー・ダンス?
4. Runaway / ランナウェイ
5. Please Take Me Home / プリーズ・テイク・ミー・ホーム
6. Jenny / ジェニー
7. Los Angeles / ロサンゼルス
8. Doctor / ドクター
9. We’re Coming To You / ウィーア・カミング・トゥ・ユー
10. Lovey Dovey / ラヴィ・ダヴィ
11. Undone / アンダン*
12. Will You Dance? (Robert DeLong Remix) / ウィル・ユー・ダンス?(ロバート・デロング・リミックス)*
*日本盤ボーナス・トラック



●ザ・バード&ザ・ビーは4枚目のアルバム『レクリエーショナル・ラヴ』をリリースする。前作から約5年もの月日が流れたが、この間、二人はそれぞれの音楽活動で多忙であった。イナラ・ジョージはインディ・フォークのスーパーグループ、リヴィング・シスターズで活動を行い、第52回グラミー賞(2010年1月)で最優秀プロデューサーにもノミネートされたグレッグ・カースティンは、リリー・アレン、Sia、チャーリーXCX他のプロデュースを行ったりしていた。
●『レクリエーショナル・ラヴ』は、2009年の『ナツカシイ未来』以来のバンドのオリジナル曲によるアルバムとなるが、2010年のカヴァー・アルバム『プライベート・アイズ~トリビュート・トゥ・ホール&オーツ』に近い要素を持った作品である。彼らは『プライベート・アイズ~トリビュート・トゥ・ホール&オーツ』の制作でアレンジの大切さを再認識し、当作では、バンドの初期の特徴でもあった音のレイヤーを取り除き、まるでメロディが透けて見えるようなサウンドを作り上げた。またトーキング・ヘッズやスティーヴィー・ワンダーからの影響下、リズムはより複雑で細やかなものとなった。
●「ちょっとやってみるのが怖いな、と思うようなことをやってみたんだ。どれぐらいできるか試してみよう、という自由を持てたのは素晴らしいことだったよ」とグレイグが語る『レクリエーショナル・ラヴ』は2015年の夏にワールド・ワイドでリリースされる。


NEWS




(C)2015 Ultra-Vybe,Inc. / Big Nothing Co.,Ltd.