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RELEASE
2016.5.20 ON SALE（世界同時発売）

リチャード・アシュクロフトの10年振りとなる4枚目のアルバムが完成。 アルバムはリチャード本人と長年のコラボレーターであるクリス・ポッターのプロデュースで、ストリングスのアレンジは『アーバン・ヒムス』や『アローン・ウィズ・エヴリバディ』でも仕事をおこなったウィル・マローン。 クラシカルなアプローチと新たなサウンドへの冒険が見事に融合した傑作『ジーズ・ピープル』、2016年5月20日に全世界同時発売。

RICHARD ASHCROFT
“THESE PEOPLE”
リチャード・アシュクロフト『ジーズ・ピープル』
■品番：OTCD-5430■定価：￥2,300+税■その他：解説/歌詞/対訳付
★日本盤ボーナス・トラック収録
★世界同時発売

【収録曲目】
1. Out Of My Body / アウト・オブ・マイ・ボディ
2. This Is How It Feels / ディス・イズ・ハウ・イット・フィールズ
3. They Don’t Own Me / ゼイ・ドント・オウン・ミー
4. Hold On / ホールド・オン
5. These People / ジーズ・ピープル
6. Everybody Needs Somebody To Hurt / エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ハート
7. Picture Of You / ピクチャー・オブ・ユー
8. Black Lines / ブラック・ラインズ
9. Ain’t The Future So Bright / エイント・ザ・フューチャー・ソー・ブライト
10. Songs Of Experience / ソングス・オブ・エクスペリエンス
11. How The West Was Lost / ハウ・ザ・ウェスト・ワズ・ロスト*
*日本盤ボーナス・トラック
2016.5.27 ON SALE

2016年5月20日に発売されたリチャード・アシュクロフトの10年振りとなる4枚目のアルバム『ジーズ・ピープル』からのセカンド・シングル『ホールド・オン』、発売！

RICHARD ASHCROFT
“HOLD ON”
リチャード・アシュクロフト『ホールド・オン』
■デジタルのみの販売
iTunes: https://itunes.apple.com/jp/album/hold-on-ep/id1114715805

【収録曲目】
1. Hold On / ホールド・オン
2. Hold On (Mirwais RMX) / ホールド・オン（ミルウェイズ・リミックス）
3. Hold On (Brixton Angels Remix) / ホールド・オン（ブリクストン・エンジェルズ・リミックス）
4. Hold On (Brixton Angels Dub) / ホールド・オン（ブリクストン・エンジェルズ・ダブ）


MUSIC | VIDEO





LIVE
リチャード・アシュクロフト、来日公演決定！

《大阪公演》
【日程】2016年10月4日（火）開場18:00 / 開演19:00
【会場】ZEPP NAMBA
【お問い合わせ】キョードー大阪 0570-200-888　http://www.kyodo-osaka.co.jp

《東京公演》
【日程】
2016年10月6日（木）開場18:00 / 開演19:00
2016年10月7日（金）開場18:00 / 開演19:00
【会場】ZEPP TOKYO
【お問い合わせ】キョードー東京 0570-550-799　http://kyodotokyo.com

【日本公演公式サイト】 http://ashcroft-japantour.com


10月に行われるリチャード・アシュクロフト来日公演会場にて、過去の英『NME』誌のカヴァー・アートを展示する「NME JAPAN PRESENTATION」の開催も決定！



「現地の音楽情報をリアルタイムでダイレクトに伝える、WEB と LIVE のトータルメディア」として、2015年7月にそのウェブサイトをローンチした、NME JAPAN は、自ら企画・主催する英ロック・シンガー リチャード・ アシュクロフトの日本公演「NME JAPAN presents リチャード・アシュクロフト ジャパン・ツアー2016」の会場内にて、”NME JAPAN PRESENTATION”と題し、過去の英『NME』誌のカヴァー・アートを展示する、”NME JAPAN PRESENTATION”を実施致します。
1952 年に英国で、”NEW MUSICAL EXPRESS”として創刊された音楽紙である『NME』は、芸術性と批評性をもった表紙（カヴァー・アート）により、本国英国はもとより、世界の音楽・カルチャー・シーンの発信源となってきました。その後、デジタル時代を迎え、Webメディア『NME.com』が 1996年にスタート、そしてその日本版である『NME JAPAN』ウェブサイトが発足したのとほぼ時を同じくして、英国の音楽紙は、毎週金曜日に 現地で発行・無料配布されるフリー・マガジンとなり、新たな時代を迎えています。
今回、NME JAPANでは、自ら企画・主催する、英国を代表するロック・シンガー/ソングライターであり、90 年代にザ・ヴァーヴのフロントマンとしてデビュー以来、幾度となくその表紙を飾ってきた「リチャード・アシュクロフト」の日本公演の機会に、場内で、フリーマガジンとなった”新生“NME 時代を中心に、そのカヴァー・アートを展示する「NME JAPAN PRESENTATION」を実施することで、NME のスピリットを伝えて参ります。 また、当日、会場場内では、今や入手が困難となった”有料版時代”の英「NME」誌の販売（部数に限りがございま）や、NME JAPANのロゴがあしらわれたマーチャンダイジングの販売も行い、そのスピリットのプレゼンテーションに華を添えます。
日頃、ウェブサイトを通じて、デジタルな情報提供がメインとなる NME JAPAN が、アートとライヴでフィジカルに発信する 3 日間。ぜひご期待ください。





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